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初めて五輪参加の中国野球チーム、ライバルに学ぶ
発信時間: 2008-08-05 | チャイナネット

中国野球チームはアジアでの二流の野球チームとして、ずっとオリンピックへの出場権を手にできず、アジアトップスリーの日本、中華台北、韓国から阻まれてきた。今回は北京五輪の主催国として、やっとオリンピックに参加できる。実際、中国の野球チームが、世界トップの野球チームに対抗する実力はないが、五輪参加はこの上なく栄誉なことで、中国野球チームはとうとう長年のオリンピック参加という夢が実現した。

中国野球チームの選手たちは、五棵松体育センター野球場で4日に練習を行い、米国のメジャーリーグで活躍している劉凱選手や呂建投手も参加した。

劉凱選手はインタビューで、「ほかの7つの強豪チームと一緒に試合に参加できることは、私たちにとっても大切なチャンスで、多くのことを学ぶことができるだろう。中国野球チーム全員は、できるだけ最高の実力を発揮し、北京五輪では優れた成績を目指している」と語った。

10年投手をしてきた呂建選手は、投手はチームの中で要となる人物で、投手の出来不出来によって、試合の結果に影響がでると言う。初めてオリンピックに参加するため、とても興奮しているという呂建選手は、オリンピックを通じて、より多くの中国人が野球を知り、参加してもらえることを期待している。

「チャイナネット」2008年8月5日


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