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日本の2020年度の国内総生産(GDP)は実質で前年度比4.6%減だった。この減少幅はリーマンショック時を超え、戦後最大の落ち込みとなった。日本の共同通信社が18日、伝えた。
内閣府が18日に発表した2021年第1四半期(1-3月期)のGDP速報値によると、物価変動を除く実質で前期比1.3%減、年率換算で5.1%減となった。マイナス成長は3四半期ぶり。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年5月19日
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