ホーム>>政治
福田康夫氏、日本自民党第22代総裁に選任
発信時間: 2007-09-23 | チャイナネット

9月23日,在日本东京,日本前内阁官房长官福田康夫(中)在当选自民党第22任总裁后鞠躬表示感谢。福田康夫在当天举行的自民党总裁选举中以绝对优势击败竞选对手,当选自民党第22任总裁。

日本の福田康夫元官房長官は23日午後、与党・自民党総裁選挙で自民党第22代総裁に選出された。

23日、午後2時、自民党の両院議員総会は党本部で行われ、党所属国会議員387人と、47都道府県連代表141人が総裁選に参加した。投票の結果、福田康夫氏は330票を獲得し、新総裁に選出された。もう1人の自民党候補・麻生太郎幹事長が197票を得た。

9月23日,在日本东京,日本前内阁官房长官福田康夫(左三)与自民党干事长麻生太郎(左二)等官员参加庆祝福田康夫当选自民党总裁的活动。福田康夫在当天举行的自民党总裁选举中以绝对优势击败竞选对手麻生太郎,当选自民党第22任总裁。

 

新総裁・福田康夫氏は24日、幹事長を含む自民党の3人の指導者を任命し、25日に国会で内閣総理大臣の指名を受けた後、新内閣を発表することになる。新総裁の任期は2009年9月までの2年間。

「中国国際放送局 日本語部」 2007年9月23日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· 福田首相インタビュー:日中関係を新たな発展段階へ推し進めていこう

· 外交部 台湾問題、東中国海問題などについて

· 外交部 福田首相の中国訪問のスケジュールについて

· 「資源枯渇都市」、最初の枠組みが決定

· 朝鮮外相 朝中関係のさらなる発展を促進