ホーム>>政治>>政府見解
中国は終始変わらず平和発展路線を歩む
発信時間: 2007-11-14 | チャイナネット

外交部の定例会見で13日、劉建超報道官が記者の質問に答えた。

――中国共産党の第17回党大会で中国の「平和発展」路線が再確認された。世界の多くの人々は最近も、中国の「ソフト・パワー」の行使による国際問題の解決に注目している。中国による「ソフト・パワー」の行使と、その「平和発展」戦略には直接的な関係があるか。「平和発展」と「ソフト・パワー」の発揮は、中国の長期的な外交戦略に沿ったものか。

ソフト・パワーの概念に関しては、学術界にいくつかの共通認識があるが、全くその通りだとは限らない。わたしは一国の「ソフト・パワー」とは、民族の優れた文化によって世界各国と交流することができるか否か、公正で責任ある態度で国際関係の問題を処理することができるか否かを含め、多くの面において体現されるものだと考えている。党大会での報告は「中国は終始変わらず平和発展路線を歩む」と明確に指摘している。これは中国自身の根本利益に合致し、世界の平和と発展にもプラスとなるものだ。この点において、中国人民の目標と世界各国人民の目標は一致している。われわれは世界各国の人民と手を携えて努力し、政治面では互いに尊重し、対等に協議し、経済面では互いに協力し、強みを補い合い、文化面では互いに交流し、参考にし、共通点を求め相違点を保留し、安全保障面では互いに信頼し、協力を強化するような関係を築き、平和が持続し共に繁栄する調和世界の構築を推進することを願っている。

「人民網日本語版」2007年11月14日

  関連記事

· 中国、「平和発展と調和の取れた世界」についてシンポ開催

· 中国の平和発展めぐる国際シンポ、北京で開催へ

· 胡錦涛総書記、終始変わることなく平和発展の道を

· 中国の戦略専門家「日本に平和発展路線の継続を望む」

· 外交部報道官、中国の平和発展の外交理念を再度紹介

  同コラムの最新記事

· 中国・EU指導者会合に実質的成果を希望

· 東中国海問題協議、中国は引続き実務姿勢で推進

· 外交部、米の台湾への武器売却を断固として非難

· 朝鮮核施設の無能力化、順調な進行を希望

· 中国、イランに国際社会の懸念への重視を希望