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EU、対中関係の全面的な発展を希望
発信時間: 2007-11-27 | チャイナネット

第10回中国・EU首脳会談の北京での開催を28日に控え、ソラナEU共通外交・安全保障上級代表が書面で新華社の取材に応じ、「EUと中国の関係は全体的に『非常に良好』だ。中国はEUの数少ない戦略パートナーの1つであり、EUは双方の全面的な戦略的パートナーシップが『できる限り全面的・安定的に発展すること』を望んでいる」と表明した。

ソラナ上級代表は「EU・中国首脳会談は双方の首脳にとって、両者関係の発展をつぶさに観察する良い機会となる。両者はイラン核問題・中東情勢・朝鮮半島核問題などの国際問題、および気候変動・エネルギーなど地球規模の試練における接触と協力を強化することで、共通の重要な目標を達成するだけでなく、『世界の平和と安定の促進に重要な役割を果たす』ことができる」と指摘した。

また「EUは、中国が平和発展政策を堅持し、『国際システムの重要な役』になったことを歓迎する。特に中国が朝鮮核問題の解決のために行った努力と、その他の重要な国際問題において果たしている『建設的な役割』に満足している」と表明した。

中国とEUの経済・貿易関係は近年急成長を遂げ、EUは中国にとって最大の貿易相手国、中国はEUにとって第2の貿易相手国となっている。

「人民網日本語版」2007年11月27日

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