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朝鮮は9日、建国記念式典を開くとともに、国際社会と友好関係を構築し、対話を行うことを依然望んでいるとのメッセージを伝えた。建国記念式典で朝鮮の指導者は、韓国や米国に対するこれまでの激しい論調を一変させた。朝鮮中央通信は「(われわれは)世界各国人民との団結を強化し、独立を促進し、独立・平和・友好の理念を堅持していく」との朝鮮首相の発言を報じた。ロイター通信を中国新聞網が伝えた。
「人民網日本語版」2009年9月10日
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