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朝鮮、ダム放水は意図はないと強調
発信時間: 2009-09-08 | チャイナネット

 

朝鮮から韓国に流れる臨津江が増水し、下流でキャンプをしていた韓国人6人が行方不明になった事故で、朝鮮は、ダムの水位が急に上昇したため放水したもので「意図はない」と強調した。韓国統一省が7日明らかにした。

事故発生後、朝鮮は直ちに南北軍事当局間のホットラインを通じて韓国側に事情を説明し、「再発防止のために今後、ダムの放水は事前に通告する」と約束した。

「中国国際放送局 日本語部」より   2009年9月8日

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