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米国務次官補、条件が整えば朝鮮と直接接触
発信時間: 2009-10-21 | チャイナネット

 

キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は19日、米シンクタンクのフォーラムで、6カ国協議の再開が確保された場合、朝鮮との直接接触を検討すると表明した。また、オバマ政権はまだ朝鮮との2国間協議について決定を下していないことを明らかにした。

「人民網日本語版」2009年10月21日

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