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大陸部の31都市の空港から台湾へ
発信時間: 2009-12-30 | チャイナネット

 

中国国務院台湾事務弁公室は30日午前に記者会見を行い、範麗青報道官が進行係を務めた。

範麗青報道官によると、両岸間を結ぶ都市が新たに増え、春節(2月14日)には便数が増えるというニュースがあったが、春節期間はチケットも取りにくく、北京や上海、広州、深圳などの空港も極めて混雑している中で大陸部の民用航空の管理機関は、両岸の同胞が同じ時期に両岸を往来し、親戚回りや友人訪問、観光のためのニーズを満たすよう八方手を尽くしたという。

両岸の民用航空業協会は16日と17日の両日、厦門(アモイ)で協議を行い、双方は両岸を結ぶ都市の空港を新たに増やし、春節期間には増便することで同意した。具体的には太原、長春、南寧、煙台を両岸の旅客輸送定期便の就航都市とし、来年の春節期間から運行を始める。これで大陸部と台湾を結ぶ都市は31都市に増加した。

双方の航空会社は来年の春節期間(29日間)に、現行の週270便の上にさらに便数を増やす。大陸部の約30の都市の中で、北京、上海、広州、深圳からの航空便は、それぞれ週に5便、8便、5便、4便増やし、増便数は合わせて44便になる。

ほかの都市の増便には制限がないが、台湾の松山空港は1週間に12便を超えないとしており、これが双方が達成した増便数についての共通認識である。

「チャイナネット」 2009年12月30日

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