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中国共産党中央が党外人士迎春座談会を開催 |
発信時間: 2010-02-11 | チャイナネット |
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中共中央は中国人民の伝統的祝日である春節(旧正月)を控えた2月10日午後、中南海で「党外人士迎春座談会」を催した。各民主党派中央と全国工商業連合会の指導者、無党派層の代表が一堂に会し、国家の大計を話し合い、友情を語り合い、喜びの中新春を迎えた。 胡錦濤・中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は中共中央と国務院を代表して、各民主党派中央と全国工商業連合会の指導的同志、無党派人士、統一戦線の広範なメンバーに対し、心のこもった挨拶と新春の祝福の言葉を伝えた。 胡総書記は「今年の経済・社会発展目標を達成するには、各党派、各団体、各民族、各階層、各界を含む全国人民の団結奮闘を拠り所としなければならない。中国共産党の指導する多党協力と政治協商制度を堅持・改善し、党と国家の政策決定の科学化・民主化を推し進め、政治参加、政治議論、民主監督という各民主党派、工商業連合会、無党派層の役割を発揮させるためにより良い環境を整え、中共中央の定めた大方針と事業計画の全面的な貫徹実施を確保しなければならない」と強調した。 「人民網日本語版」2010年2月11日 |
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