中国の一部の都市が行政区画を調整

中国の一部の都市が行政区画を調整。

タグ: 中国 都市 行政区画 調整

発信時間: 2010-07-06 17:10:15 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

北京市は先日、市中心部の区画調整案を発表した。東城区、崇文区、西城区、宣武区を廃止し、首都機能の新たな中心として「東城区」と「西城区」を設置するというものだ。これによって故宮のある東城区、中南海のある西城区の領域は同時に南に拡大することになる。この区画調整案には幅広い関心が寄せられている。「中国新聞網」が伝えた。

中国では過去1年間に、上海、天津、重慶、深セン、厦門(アモイ)、瀋陽などが、続々と行政区画の思い切った調整を行った。これら直轄市、経済特区、省都に加え、大・中都市の一部も行政区画調整に着手するなどしている。

中国政法大学の焦洪昌教授は「行政区画調整の多くは経済成長と関係している。経済成長が一定程度に達すると、伝統的な行政区画の境を突破する必要が生じ、必然的にその変化を引き起こす。最近の調整は非常に大規模で、これが1つの流れになる可能性がある。デモンストレーション効果を引き起こすかもしれない」と指摘する。

「人民網日本語版」2010年7月6日

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