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ロシアのメディアによると、極北ムルマンスク近郊で現地時間29日午後4時ごろ、ドックで定期修理中の弾道ミサイル原子力潜水艦「エカテリンブルク」(排水量約1万2000トン)で火災が発生した。約6時間後に鎮火し、火災による負傷者はなかった。核弾頭ミサイルも事前に取り外され、被害はなかったとみられる。
国防省当局者は、「原子炉は停止しており、放射能漏れの恐れはない」と説明。軍側は事故の調査にすでに介入している。
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