昆明テロ事件は新疆の分裂勢力による重大な暴力事件

昆明テロ事件は新疆の分裂勢力による重大な暴力事件。

タグ: 昆明テロ事件 新疆 分裂勢力

発信時間: 2014-03-03 10:32:25 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

昆明市政府新聞弁公室によると、昆明「3.01」テロ事件の現場から、事件は新疆の分裂勢力が画策した重大な暴力テロ事件であることがわかった。

3月1日午後9時頃、昆明駅前広場で、覆面した暴徒が通行人を切りつける事件が発生した。2日6時現在、死者は29人、負傷者は130人に上った。警察は現場で4人の暴徒を射殺、1人を逮捕。現在、事件の処理が迅速に進められている。負傷者は複数カ所の病院に運ばれ、各医療機関は負傷者の手当に全力で当たっている。同日晩の昆明駅の各列車は運行され、市内の治安は安定している。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2014年3月3日

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