海軍創立記念日の由来

海軍創立記念日の由来。 1949年4月23日の創設。以後、55年までに、海上艦艇部隊や湾岸防衛隊、潜水艦部隊、陸戦部隊が相次いで創設されたことで基本的に海上作戦能力を備えるとの目標は達成された。55〜60年にかけて、東中国海、南中国海と北海艦隊を創設。50〜70年代の海軍の主要任務は、湾岸に近い海域での防衛作戦を実施することだった。80年代から、近海防衛の戦略を転換…

タグ: 海軍 蜂起 記念日 戦争

発信時間: 2014-04-17 13:43:42 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

国民党海軍第二艦艇は49年4月23日、少将司令官・林遵の下で武装蜂起した。同日、人民解放軍初めての海軍部隊である華東軍区海軍の創設を宣言。この日が正式に人民解放軍海軍創設の日となった。

海軍は人民解放軍のなかで戦略的な地位を占める軍であり、海上の作戦行動で主力となる部隊でもあり、国の海上での安全や領海の主権を保衛し、海洋の権益を擁護するなどの任務をも担う。海軍は主として、潜水艇部隊や海上艦艇部隊、航空兵部隊、陸戦部隊、湾岸防衛部隊などから構成される。

1949年4月23日の創設。以後、55年までに、海上艦艇部隊や湾岸防衛隊、潜水艦部隊、陸戦部隊が相次いで創設されたことで基本的に海上作戦能力を備えるとの目標は達成された。55〜60年にかけて、東中国海、南中国海と北海艦隊を創設。50〜70年代の海軍の主要任務は、湾岸に近い海域での防衛作戦を実施することだった。80年代から、近海防衛の戦略を転換。新世紀に入り、IT(情報)化による海上での局地戦争の特徴や規律に着眼し、近海での総合作戦能力、戦略的脅威とそれに対応する反撃能力を全面的に高めるとともに、遠海での協力と非伝統的な安全への脅威に対応する能力を徐々に高めるなど、海軍全体の転換を推し進めてきた。

海軍は65年におよぶ整備を経てすでに、多種部隊による構成、核兵器の常備、という二重の作戦手段を備えた近代的な海上戦力にまで発展した(以上は「08年中国国防白書」による)。

林遵(1905—1979)

福建省福州市出身。林林遵とも言う。1905年福州の出身。民族の英雄である林則徐の孫にあたる。24年に煙台海軍学校、29年に英国のグリーンウィッチカッレジに入学。37年にドイツで海軍潜水艇技術を学んだ後の39年に帰国し、45年に国民党海軍海防第二艦艇司令に任命される。

49年4月23日、海防第二艦隊を率いて武装蜂起する。後に、中国人民解放軍華東軍区海軍第一副司令官に。中華人民共和国建国後は解放軍軍事学院海軍教授会主任、海軍学院副院長、東中国海艦艇副司令官などを歴任。55年に少将の称号を授与される。第1、2、3期国防委員会委員、中国人民政治協商会議第1期全体会議の特別代表、第1、2、3、5期全国人民代表大会代表を務める。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年4月

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