安保法案が成立 時代の流れに逆行する危険な動き

安保法案が成立 時代の流れに逆行する危険な動き。

タグ: 安保法案

発信時間: 2015-09-20 15:58:14 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

1947年に制定された日本国憲法は、第9条で戦争の放棄と戦力の不保持を規定したことにより、平和憲法と呼ばれている。日本の世論は、安保法案の成立を強行するやり方は、日本の民主主義の歴史における大きな汚点となり、日本が戦後70年間貫いてきた平和な民主国家としてのイメージが大きく損なわれたと感じている。

日本が戦後70年もの長きにわたり、発展と繁栄を享受してこられた重要な原因のひとつに、日本が「専守防衛」に徹し、平和的発展の道を堅持してきたことが挙げられる。しかし残念なことに、安倍政権は発足以来、軍事力の強化、侵略の歴史の歪曲と美化を繰り返し、「積極的平和主義」の旗を掲げ、日本の「正常な国家」にしようと取り組んできた。

安倍政権は歴代政府の立場や、憲法学者の「違憲」という指摘、多くの国民の強烈な反対を無視し、時代の流れに逆らい、憲法解釈を変更することで集団的自衛権の行使を解禁し、日本を再び「戦争を発動できる国家」に戻し、日本各界の数十年間にわたる平和憲法を守るための努力を水に流した。

今年は世界反ファシズム戦争勝利70周年に当たる。歴史を銘記し、平和を大切にすることは国際社会の共通認識だ。安保法案が国会で成立し、安倍氏の言ういわゆる「平和」が見せかけであることが明らかになった。人々は、戦争のリスクが高まり、周辺地域の安全情勢に懸念がもたらされたことを感じている。日本国民と周辺国家、国際社会は、日本の将来の方向性に疑念を抱いている。

「人民網日本語版」2015年9月20日

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