中国外交部の陸慷報道官は11日の定例記者会見で、オバマ米大統領が日本の広島を訪問するとホワイトハウスが発表したことについて、記者からの質問に次のように回答した。
第二次世界大戦の終戦前、米国は広島と長崎に2発の原爆を投下し、無駄な抵抗をしようとする日本軍国主義分子の幻想を徹底的に打ち砕くとともに、確かに多くの一般人の死傷者を出した。日本の罪なき一般人の核攻撃による痛みは、同情に値する。
第二次大戦は世界の人々に、歴史を鏡とし、戦争の悲劇の再演を防ぎ、戦後構築された国際秩序をしっかり守るべきという、重要な教訓をもたらした。日本が他国の政治家を広島に招待する際に、絶対に二度と軍国主義の道を歩まないという、一つの目的に基づくことを願う。この道はかつて日本人およびアジア・世界の人々に深刻な災いをもたらした。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年5月12日
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