中国初の国産空母、来年にも進水か

中国初の国産空母、来年にも進水か。

タグ: 中国,国産空母

発信時間: 2016-06-28 11:06:30 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

英軍事情報誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』は、中国国産空母の最新状況を暴露とした記事で、「5月17日に撮影された衛星写真によると、大連造船所で建造中の中国初の国産空母が、飛行甲板を取り付けている」と伝えた。

中国軍事専門家の李傑氏は、「空母の飛行甲板取り付けは、高層ビルの屋根を完成させるようなものだ。部分別に建造された構造も、比較的整った艦体構造に組み合わされている。しかし甲板取り付け後も、艦内の組立と調整が必要だ」と述べた。

同誌は、基本的な建造作業の終了後、さらに内部のシステム、電子機器、センサー、武器、その他の関連装備を取り付ける必要があるため、中国国産空母の艦体が今年中にドックから出る可能性は低いと分析した。飛行甲板取り付けから進水まではさらに約1年の時間がかかり、その後さらに1−2年の設備取り付けにより正式に就役する。空母が就役から戦闘力を形成するまで、さらに数年の時間を要する。

米ポピュラーサイエンス誌は、中国国産空母は2017年に進水すると推測した。軍事専門家の曹衛東氏は、「国産空母がスキージャンプ甲板の取り付けを開始すれば、進水まであとわずかだ。しかしその後の建造には、さらに長い時間がかかる」と指摘した。

李氏は、「空母には数千の船室、艦載機の格納庫、作戦司令室、通信室、動力室がある。回路・回線、計器・設備をさらに取り付け、敷設する必要がある。取り付け完了後、さらに一連の複雑な調整を行う。それからブリッジを取り付ける。ブリッジは艦載機の着艦の指揮や管制といったさまざまな機能を一体化するため、取り付ける設備と計器も多い」と話した。

しかし米メディアが発表した情報によると、中国国防部と中国海軍は現在もコメントを避けている。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年6月28日

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