日本の防衛白書、国防部が「見え透いた嘘」と批判

日本の防衛白書、国防部が「見え透いた嘘」と批判。

タグ: 防衛白書 国防部

発信時間: 2017-08-09 15:18:49 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国国防部の呉謙報道官は、日本が発表した2017年版「防衛白書」について談話を発表した。内容は下記の通り。

日本の防衛省は8月8日、2017年版「防衛白書」を発表した。その中国に関する内容は使い古した表現を改めず、中国軍への悪意あるイメージダウン、国際社会への公然たる欺瞞に満ちている。中国軍はこれに断固反対し、日本側に厳重に抗議した。

日本側は「中国は東中国海と南中国海において、一方的な主張に基づき現状を変えようとしており、国際・地域が共に懸念する事項になっている」と勝手なことを言っているが、実際には現状を変え国際社会から懸念されているのは日本の方だ。周知の通り、日本側は軍事安全政策を調整し、平和憲法改正を試みている。日本は軍拡に力を入れ、焦点を絞った軍事配備を行っている。日本側は域外国として、南中国海事業への介入に力を注いでいる。これらの行為はいずれも現状を変え、地域の平和と安定を損ねる、国際社会が共に懸念する事項だ。

日本側は見え透いた嘘をつき、中国の軍事力の発展動向を疑問視し、中国の国防・軍事政策は透明度が低いと批判している。中国は防御性国防政策と積極的防御の軍事戦略を貫き、軍事交流を積極的に拡大し、平和維持活動、護衛航行、人道支援に広く参与し、責任ある大国の軍隊の良好なイメージと責任を十分に示している。日本側は上述した事実をなぜ見て見ぬふりするのか。なぜ嘘を繰り返し国際社会を騙そうとするのか、これにはどのような意図があるのか。国際社会はこれに強く警戒する必要がある。

日本側はさらに中国公船が「日本の領海侵犯」を繰り返していると称したが、釣魚島及びその付属島嶼(日本名・尖閣諸島)は中国固有の領土という、最も根本的な事実がある。これには十分な歴史的・法的根拠がある。中国側は自国の領海における正当かつ合法な活動を定例実施する。

我々は日本に対して、歴史を反省し事実を尊重し、中国に対するいわれなき批判、国際社会への欺瞞を停止し、間違った道を歩み続けぬよう再度促す。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年8月9日

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