ホーム>>観光>>フォトギャラリー
初の「オリンピックの家」、北京の風情を残す四合院
発信時間: 2008-07-29 | チャイナネット

「オリンピックの家(奥運人家)」と書かれた磁器の皿北京什刹海南官房胡同39号の朱宝華さんの家は、一番目に「オリンピックの家」の磁器の皿を受け取った家だ。この家は百年の歴史を持つ北京の典型的な四合院である。

朱塗りの大門と銅製のドアノッカー

1   2   3   4   5    


  関連記事
  同コラムの最新記事

· 海外観光客に人気の五輪土産

· チンチン電車で昔の北京を満喫 前門大街

· 五輪を間近にひかえた什刹海、蓮の花が見頃

· 初の「オリンピックの家」、北京の風情を残す四合院

· 300年ぶりに公開される円明園の「曲院風荷」