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西蔵の「天湖」の美しい風景
発信時間: 2009-05-07 | チャイナネット

 

 

 労働節の連休中に西蔵(チベット)自治区を訪れた観光客はのべ5万人に達した。納木錯(ナムツォ)や布達拉宮(ポタラ宮)、珠穆朗瑪(チョモランマ)などが観光客の人気を集めた。西蔵北部の海抜4700メートル以上の草原に位置する納木錯は西蔵語で「天の湖」を意味し、面積は1900平方キロ以上に達する世界で最も海抜の高い位置にある塩水湖で、国内外から西蔵旅行に訪れる観光客の必見のポイントとなっている。(編集YH)

 「人民網日本語版」2009年5月7日

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