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北京亦庄経済開発区 世界500強が66社入居
発信時間: 2008-12-07 | チャイナネット

北京郊外の農地が今では世界500強が多数集まる開発区へと発展した。北京の亦庄経済技術開発区は16年間で30数カ国・地域から2400余りの企業が入居。そのうち世界500強の企業66社が83プロジェクトを進めている。入居企業の投資総額は180億ドルを超え、現在1日当たり平均2億3000万元分のハイテク製品を生産、「北京・亦庄」製と記された製品が世界各地で販売されている。開発区で働くスタッフの一人当たりの生産額は年間34万元を上回り、1ヘクタール当たり平均1103万ドルの投資が行われ、工業生産額は1億8600万元、税収は792万2000元にのぼる。

 「人民網日本語版」2008年12月07日

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