世界12カ所にある船舶、航空機、戦車の残骸
世界12カ所にある船舶、航空機、戦車の残骸。 米ヤフーは9月27日、世界12カ所にある船舶、航空機、戦車の残骸をまとめた。事故に遭った航空機や沈没した船の残骸は恐ろしく感じるかもしれないが、神秘的でもあり、歴史を垣間見ることができ、魅力がある…
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4. オーストラリア・フレーザー島にあるマヘノ号
マヘノ号は喫煙室と音楽室がついている豪華な遠洋定期船であり、20世紀初めに開通し、タスマン海を横断した。第一次世界大戦中、マヘノ号ははニュージーランド海軍の医療船としてヨーロッパに向かった。1935年にフレーザー島を襲ったハリケーンによってマヘノ号は沈没した。