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ある漁夫が偶然発見
1990年代末、ある漁夫はインドネシアのブリトゥン島外海でナマコを潜水漁獲しているときに多くの陶瓷器を発見した。情報を聞きつけたドイツのあるサルベージ会社は、これが沈没船であることを実証し、「黒石号」と命名し、1998年から1年近くかけて引上げ作業を行なった。
こうして、数万点の古代の陶瓷器や多くの精巧な金・銀製品、銅鏡などが再び陸に上げられた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年1月23日
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