米ロングビーチ港、対中貿易が好調で貨物取扱量が過去最大に

米ロングビーチ港、対中貿易が好調で貨物取扱量が過去最大に。

タグ:中米貿易

発信時間:2019-01-27 13:56:45 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 米カリフォルニア州ロングビーチ港のマリオ・コーデロ統括責任者は23日、中国との緊密な貿易関係により、米国で2番目に忙しい同港の貨物取扱量が昨年、過去最大を記録したと述べた。


 コーデロ氏は同日、ロングビーチ港年次総会にて、「ロングビーチ港の昨年のコンテナ取扱量は、前年比7.2%増の809万TEU以上に達し、108年の歴史において初めて800万TEUを突破した。うち6月と12月は史上最も忙しい2カ月だった」と発表した。


 「ロングビーチ港は太平洋を跨ぐ貿易の主な窓口であり、輸入の7割弱を中国が占め、輸出の約4割を中国が占める。この貿易の活力により、同港のコンテナ取扱量が過去最大に達した」


 コーデロ氏は新華社記者に対して、「地理的位置により、中国はロングビーチ港の重要な貿易パートナーになっている。活力あふれる米中貿易関係は、ロングビーチ港の発展及び米中両国関係の発展にとって極めて重要だ」と話した。


 コーデロ氏は米中貿易の未来を楽観しており、両国が一日も早く経済・貿易問題で合意に至り、ロングビーチ港の将来性を高めることに期待している。「米中両国は最終的に食い違いを解消するはずだ。これは米国経済の持続的な成長を促す」


 ロングビーチ港は米西海岸で最も重要な港の一つだ。ロングビーチ港の職員によると、同港は175本の航路で世界の217港とつながっている。

 

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年1月27日


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