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河北省 来年から建築工事に省エネ対策
発信時間: 2007-12-21 | チャイナネット

河北省は2008年1月1日から、民間用建築物の工事で再生可能エネルギー(太陽熱・太陽光・地熱など)の技術を全面的に応用していく予定だ。再生可能エネルギーの応用を加速することで、全省で「省エネ・排ガス減少」目標を達成していく狙いがある。新華網が伝えた。

河北省がこのほど発表した「民間用建築物の再生可能エネルギー技術応用に関する通知」によると、2008年1月1日から、全省の新築および改築に対し、再生可能エネルギーの技術を積極的に取り入れる。低中層マンションや、医院、学校、レストラン、プール施設、公共浴場等の温水を多く使用する施設には、太陽熱を利用した温水システムを取り入れ、設計から施工までの一体化を進めていく。民間用建築物にはできれば、地中熱源、水源、下水熱源等のヒートポンプ技術を用いた冷暖房設備を取り入れることを奨励する。また敷地内の共用部分には太陽光発電システムの照明を設置する。

再生可能エネルギー技術と建築工事は建築の段階から、設計・施工・竣工検査・引渡しに至るまでの一体化を進め、大規模な応用をしていかなければならない。

「人民網日本語版」2007年12月20日

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