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西蔵、省エネ対策のカギは「禁止・抑制・制限」
発信時間: 2008-03-11 | チャイナネット

西蔵(チベット)自治区人民政府はこのほど省エネ・汚染物質排出削減に関する通知を出し、生産能力が過剰な業界、エネルギー消費量と汚染物質排出量が多い産業の発展を制限するよう求めるとともに、製紙業や化学工業といった汚染が深刻で、エネルギー消費が多い工業の発展を禁止した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

西蔵の省エネ・汚染物質排出削減の取り組みのキーワードは「禁止」「抑制」「制限」だ。製紙業や化学工業などの高汚染・高エネルギー消費工業の発展を禁じているほか、エネルギー消費量の多い新規プロジェクトの着工を厳格に抑制し、遅れた生産設備を制限・淘汰し、先進的設備の利用を奨励している。

西蔵は今後、豊富な鉱物資源の開発・総合利用に力を入れ、資源節約型で環境に優しい大・中規模の鉱山企業群を立ち上げる。拉薩(ラサ)市の周辺地域、重点生態機能区、都市部周辺、重要な幹線道路と鉄道の沿線、重要な水源地にある小規模鉱山の整備を着実に行うとともに、汚染度が高く、エネルギー消費量が多い拉薩市周辺の小規模セメント工場の閉鎖や移転を進める方針だ。

「人民網日本語版」2008年3月11日

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