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労働節(メーデー)連休後初の取引日となった5日、上海・深セン両証券取引所はいずれも好調に推移した。上海総合指数の終値は3700ポイント台に落ち着き、上海・深セン市場にA株を上場する300銘柄を対象とした「滬深300指数」の終値は4千ポイント台に戻り、深セン成分指数の終値の前営業日比上昇率は2%を超えた。
「人民網日本語版」2008年5月6日
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