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07年のCPI上昇率、半数の省で5%超
発信時間: 2008-06-01 | チャイナネット

中国人民銀行(中央銀行)が30日発表した報告によると、中国の半数の省では昨年、CPI(消費者物価指数)上昇率が5%以上にのぼった。青海省・貴州省・広西チワン族自治区では上昇率が最も高く、いずれも6%を超えた。「中国新聞網」が伝えた。

CPIの上昇を促した最も大きな原因は食品価格の値上がり。各地域の食品価格は昨年、東部・中部・西部・東北部でそれぞれ、11.1%・13.1%・13.3%・12.9%上昇した。中西部地区の値上がりは東部よりも高くなっている。

中国人民銀行は、物価の上昇が比較的速いという背景の下、労働力価格など生産コストが上昇して、インフレ圧力をいっそう高める可能性があるとして注意を呼びかけている。

「人民網日本語版」2008年5月31日

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