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中国は世界海運大国に 輸送能力が1億トン超
発信時間: 2008-07-31 | チャイナネット

港湾の貨物取扱量は5年連続世界首位

 中国港湾の貨物取扱量は5年連続世界首位を維持。

広州市の南沙港

 

中国の港湾貨物取扱量とコンテナの取扱量は、5年連続で世界一を維持しており、コンテナ取扱量は2007年に初めて1億個を突破した。

港湾の貨物取扱量は、23倍増の2億8000万トンから64億トンになった。港湾の対外貿易貨物取扱量は、5000万トンから18億5000万トンに伸びて37倍増となり、8つの港が世界港湾貨物取り扱い量トップ20に入った。そして5つの港はともにトップ10入りしており、億トン級の港は14になった。

また中国のコンテナ運輸業も急速な発展を遂げている。現在、大陸部の6つの港のコンテナ取扱量は世界上位20位に入り、3つは上位10位に入っている。主要コンテナ港湾は世界先進レベルに達し、積み卸し効率も何度も世界記録を更新した。

中国海運業は対外貿易輸送量の93%を引き受けている。全国の港では輸入鉄鉱石の99%、輸入原油の95%が積み下ろされ、1日あたりコンテナ28万個、輸入鉱石は百万トン近くに上り、輸入原油40万トンを輸送する船が中国の港を出入りしている。中国の1万8000キロの海岸線は、船舶運送と港湾業がかつてないほどの活況を呈している。

「チャイナネット」2008年7月31日

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