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3月30日、中国4大証券新聞トップニュース
発信時間: 2009-03-30 | チャイナネット

『証券日報』

 

4大不動産会社の管理職:「不動産市場はまだ回復していない」

 万科企業の郁亮総裁は、「同社の一部都市、市場の業務では回復の兆しが現れている。中央が採った優遇政策や不動産業者が採った政策とは切り離すことができず、将来どうなるかはさらに観察を続ける必要がある。現在回復してきているのはすべての都市、市場ではなく、低価格、低単価の不動産の取引きが比較的活発となっただけだ」と述べた。

 

6割超の株式型ファンドの業績が今年最高に

 上海総合指数は今年2月の最高点よりまだ1%の差があるものの、多くのファンドの業績が今年の最高を記録した。統計によると、331の株式型ファンド(QDIIファンドを除く)のうち、全体の62.2%を占める206のファンドの純価値増加幅が216日の最高値を上回った。

 

第1四半期のファンドランキング、3つの「直轄基金」は最後尾に

 モーニングスターのデータによると、200911日から327日までの、統計に組み込まれている224の株式型ファンドの平均業績は23.67%増となったことがわかった。上位3つは中郵核心優選、新世紀優選成長、徳盛精選で、それぞれ44.92%37.88%36.66%増加した。

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