ホーム>>経済>>視点
英『タイムズ』:義烏指数中国成長の軌道を描く
発信時間: 2009-06-12 | チャイナネット

このような重要性の上昇が現在、評価されるようになった。多くの義烏の商人の毎日の取引量が集まって「義烏指数」となり、世界最大の卸売市場の小商品取引量を反映し、また「中国産」ブランドのランクと質向上の軌道を記録している。

ただ、ここ数週で面白い現象が起きている。2007~2008年に原油価格と同時に高値をつけた義烏指数は、世界経済の後退にともない急激に下落している。しかし過去6週で、北京の一連の経済刺激措置が効果を現し始め、新興市場の消費者が活力を取り戻し始めたのにともない、同指数もやや上昇している。

義烏指数が本格的な上昇を始めた時、その軌道は中国のグローバル的発展を描くだろう。これは同様に、中国の台頭が地理的・政治的大国の軌道となるとも言える。義烏とその顧客、驚くべき数の商品が受ける重荷は外部が考える以上のもので、そこは貿易の新たな世界秩序の発生地である。(作者:リオ・ルイス)

「チャイナネット」 2009年6月12日

     1   2   3  


  関連記事
  同コラムの最新記事

· 英『タイムズ』:義烏指数中国成長の軌道を描く

· 電子タグ産業の市場規模、09年は70億元超へ

· 国際金融協会、中国GDPの成長率を7.5%と予想

· 中鋼協:中国側はすでに鉄鉱石交渉決裂の準備済み

· 中国企業3社の世界5強入りを冷静に受け止めよ