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広東省産鰻の蒲焼の輸出が2割増、8割は日本へ
発信時間: 2009-07-16 | チャイナネット

広東省は鰻の蒲焼を輸出する代表的な省の1つ。広州税関の統計によると、今年上半期の輸出量は3010トン(昨年同期比22.2%増)、輸出額は3798万1000ドル(同16.8%増)に達した。平均価格は1トンあたり1万2618ドルで、4.4%下落した。「中国新聞網」が伝えた。

世界で最も蒲焼を消費しているのが日本で、広東省産蒲焼の輸出先も8割が日本。今年上半期は日本向けが全体の85.8%の2582トン(同33.5%増)を占めた。米国向けは150トン(同48.5%減)、ロシア向けは110トン(同52.8%増)だった。

税関側は「蒲焼はハイリスク・高出資業界。今年上半期の広東省の輸出状況は喜ばしいものだったが、主要消費国の日本は新たな参入・検疫基準を絶えず打ち出している。輸出先が1国に偏っており、これは広東省の蒲焼業者が市場リスクを回避するうえでマイナスだ」と注意を促している。

「人民網日本語版」2009年7月16日

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