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中国・インド両国が世界の主要な投資国へ
発信時間: 2009-09-21 | チャイナネット

 UNCTAD・国際連合貿易開発会議は17日、「中国とインドはただの投資の誘致国だけではなく、投資国として世界における地位が高まりつつある」と語った。

 UNCTADの詹暁寧投資・技術・企業開発部長は同日、記者会見で「2008年、中国が誘致した外資額は1080億元、増加率は30%で、世界3位になった。一方、インドの誘致した外資額は420億元、増加率は65%で、世界の13位になった」と述べた。

「中国国際放送局 日本語部」2009年9月21日

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