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北京・延慶 低炭素経済モデル区の建設に努力
発信時間: 2009-12-25 | チャイナネット

北京市延慶県はこのほど、京能集団をはじめとする新エネルギー分野のトップレベル企業や科学研究所8カ所と、総額40億元を超える新エネルギープロジェクト6件の投資合意に調印した。八達嶺に100兆ワット級の風力エネルギーと太陽エネルギーを併用した発電所を建設するプロジェクト(投資額20億元)、100兆ワット級のポリシリコンを利用した太陽電池プロジェクト(7億元)、竜慶峡での30兆ワット級太陽光発電プロジェクト(6億元)などだ。

新エネルギーの発展のみならず、同県はここ数年▽豊富な種類の樹木を擁し、機能も完備した森林生態システムの構築▽湿地の固炭(広葉樹炭)の保護と回復▽観光と関連産業の発展推進▽低炭素消費モデルの着実な提示▽低炭素エネルギーの発展、といった措置の実施を通じて、一流の低炭素経済モデル区を建設しようと努めてきた。同県が毎年吸収・固定する二酸化炭素(CO2)は、北京市のCO2排出量全体の13.9%を占める。また県内の湿地面積は11万ムー(約7333ヘクタール)、湿地保護面積は15万ムー(約1万ヘクタール)に上る。

「人民網日本語版」2009年12月25日

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