米国と香港がワインビジネス協力覚書を締結

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発信時間: 2010-05-18 15:05:46 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

ロック米商務長官は17日、ワインビジネス協力に関する覚書を香港側と交わした。

ロック長官は16日に香港に到着。17日の昼食会では香港のビジネス界の代表500人と交流した。ロック長官はスピーチに続き、香港商務・経済発展局の劉呉恵蘭局長との間でワインビジネス協力に関する覚書を交わした。

劉呉局長は「酒税撤廃にともない、香港はロンドンを抜いて世界第2のワインオークションセンターとなった。香港は国際経済貿易センターであり、各国にとって巨大な中国市場への重要な玄関口でもある」と述べた。

劉呉局長は「香港にとって米国は第4のワイン輸入先国。輸入額は4900万ドルに達する」と指摘。覚書の締結によって双方間で最高級ワインの取引が活発化することへの期待を表明した。また、貿易、観光、教育面で米側との協力を拡大する意向を示した。

ロック長官は「香港は効率的で透明な司法制度を持ち、知的財産権を厳格に保護し、政府買付手続きを公開している」と指摘。香港が投資とイノベーションの楽園であることを称賛した。

ロック長官の今回の外遊は、クリーンエネルギー、エネルギー利用効率、電力貯蔵・輸送関連技術の売り込みが主な目的。香港の後は、上海、北京、ジャカルタを訪れる。長官クラスの貿易代表団はオバマ政権発足後初。5年間で米国の輸出を2倍に増やすという「国家輸出戦略」を達成するためだ。

「人民網日本語版」2010年5月18日

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