『証券時報』の報道によると、「蒙陝甘寧エネルギー『ゴールデントライアングル』の総合開発に関する指導意見」の策定作業がすでに完了し、近く国務院に報告承認の運びとなっている。「ゴールデントライアングル」は4省9地区・市をカバーし、総面積は24万平方キロに及ぶ。
政府は10年を費やし、「ゴールデントライアングル」地区を重要なエネルギー総合生産・供給基地、エネルギー産業集積地区、循環型経済モデル区、西部開発の戦略的高地と西部の重要な生態系保護の「安全壁」として構築することを目標にしている。
「ゴールデントライアングル」地区は石炭、石油、天然ガス資源が豊富に産出する、中国化石エネルギー資源が集中している地区の一つである。2010年の同地区のエネルギー生産総量は6億8000万トンの標準石炭相当に達し、全国の一次エネルギー生産総量の21%を占めている。