▽10086はロボットが対応
10086はネット利用者からショートメッセージに、なぜあれほど自在に対応できるのだろうか。江蘇移動で10086の楽屋裏を取材したところ、「おしゃべり」しているのは顧客サービス対応の人工知能ロボットであることがわかった。モバイル携帯電話利用者の問い合わせに答える際の「副産物」だという。
関係者によると、ホットライン10086は2008年末に人工知能による応答を開始し、「当初の意図は、海外のMSNや上海万博での経験を踏まえて、利用者により便利な人工知能による回答サービスを行うというものだった」という。その後の発展に伴い、2011年8月12日、より先進的な顧客対応の人工知能ロボットがネットワークでの運営を開始し、現在ではロボットが擁するデータバンクの業務に関する知識量は1万2千件を数え、娯楽に関する知識量は4万5千件、派生した問題に関する知識量は35万件に上る。利用者からのショートメッセージに対し、人工知能は約35万通りの回答が可能だ。