星河湾グループ取締役副総裁の梁上燕氏は挨拶を行う
満を持してマカオの高級分譲住宅・星河湾(シャトースターリバー)名門世家がいよいよ4月24日、北京でお披露目の時を迎えた。星河湾は文化推進という重責を担い、星河湾の魅力に満ちたマカオの幕を開けた。多くの人々にマカオの美を堪能して欲しいという。
これまで5大都市に星河湾はその看板を打ち出してきた。そのひとつひとつの商品は芸術ともいえる逸品であり、文化の香りを纏った商品で、このプロジェクトに更に高尚な教養、時代の雰囲気や中国的色彩を盛り込み、高級住宅市場を震撼させるものとなるだろう。マカオはその6番目の魅力ある都市に選ばれた。
今回のお披露目では、星河湾グループ取締役副総裁の梁上燕氏、中国不動産協会観光プロジェクト責任者の蔡芸氏、観光衛星テレビ執行総裁の韓国輝氏、マカオプロモーションフィルムの製作を担当した名監督・鄭浩氏などがそれぞれマカオの生活、風俗、観光、文化、価値などの方面から都市の魅力について語った。