先般、日本の三井住友銀行を含む20社の中国と外国の機構が青島市国際投資促進諮問顧問機構として招聘された。
調査によると、今回招聘された機構の中にはまたサムスン・グループ、徳勤 (デロイト)中国、IBM、フランスのソシエテ・ゼネラル銀行、中金公司など20社の中国と外国でかなり高い影響力と知名度をもつ金融コンサルティング機構、監査法人と世界のベスト500企業が含まれている。
今回の青島市国際投資促進諮問顧問機構の招聘は、青島市と国内外の著名な金融コンサルティング機構および世界のベスト500企業とのより多くの投資分野における突っ込んだ協力を促し、資金導入のルートを拡大し、青島市の専門化、国際化の企業・資金誘致のレベルを高め、さらに青島市全体の経済社会発展に対する投資促進活動のプラスの影響を向上させることになろう。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年2月16日