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8月12日、作業場でガラスのアオサギを作る職人の蒋紅星さん(写真1)
手作業で加工を行う山東省淄博磐羊ガラス製品会社は、成立からの5年間、1400~1600度の高温の中で各種のガラス工芸品を手作りしてきた。制作するガラスの動物、花、鳥、果物、花瓶などは本物と同じ形をしており、芸術品、所蔵品としての価値が高く、品種は2000種以上にもなり、欧米などの十数カ国・地域でもよく売れている。
写真2:作業場でガラスの馬を作る職人の岳東さん
写真3:作業場でガラスのホラガイを作る職人の司維江さん
写真4:作業場でガラスの魚を作る職人の張梅さん
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年9月3日