「白酒業界がすでに調整期を経て事業再構築の時期に入っている。2014年以降の中国白酒業界の発展方向も明確になりつつある」。先般開催された第3回中国軽工業企業家トップフォーラムで、貴州茅台の袁仁国会長がこのように述べた。9日付中国証券報が伝えた。
白酒業界が2013年に大きな調整期に突入したが、中国軽工業連合会が発表した2013年度軽工業トップ100企業ランキングに、貴州茅台、五糧液、瀘州老窖、洋河など中国白酒業界企業の名前が多数連なっている。
袁仁国氏は、「2014年に入ってから、中国白酒業界を取り巻く環境はより複雑になっている」としつつ、「業界全体は調整期から事業再構築の時期に入っている。白酒企業事業再構築の内容には、製品構成の再構築、市場の再構築、生産能力の再構築などが含まれており、事業再構築は長い道のりを必要としている」と指摘した。
「中国証券報」より 2014年6月9日