税収から見る中国経済の新たな原動力=国家税務総局・王軍局長

税収から見る中国経済の新たな原動力=国家税務総局・王軍局長。 2016年に全面推進される「営改増」(営業税から増値税への切り替え)について、政府活動報告で2つの「必達目標」が示された。第1は、5月1日より、建築業、不動産業、金融業、生活サービス業で「営改増」を実施すること。第2は、全ての産業を対象とした税負担の軽減だ。国家税務総局の王軍局長に取材した…

タグ: 中国税収

発信時間: 2016-03-13 10:40:45 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国経済は2015年に新たな発展段階に入った。消費の需要増加が続き、消費構造の高度化が加速、消費が経済成長をけん引する段階だ。経済成長への消費の寄与率は66.4%に達し、経済成長の「主導的役割」を果たすようになった。

サービス型消費の税収が急速に伸びている。リース・ビジネスサービス、教育、衛生、映像制作業などの税収の伸びはそれぞれ23.8%、20.5%、27.3%、10.3%と、農産物・副食品加工業、アパレル、タバコ、酒造、ホテル・飲食などの物質型消費産業を大きく上回る伸びとなった。これらの数値は、中国人が生活物資の消費について満足できるレベルに達したことを反映し、教育、医療衛生、メディア娯楽など、精神面のサービスの消費へとモデル転換、高度化しつつあることを示す。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年3月13日

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