▽ますます生活と密接になるモバイル決済
モバイル決済と人々の暮らしとの関わりがますます密になっている。微信支付が提供した資料をみると、微信支付を中核とした「スマートライフソリューション」サービスがこれまでにカバーした店舗や機関などは30を超える産業の100万ヶ所に達し、利用者は微信支付を通じて病院にかかったり、買い物をしたり、食事をしたり、旅行にも行けば、水道代や電気代などの公共料金を支払うようにもなった。微信支付は暮らしのあらゆる場面に深く浸透している。
こうした状況の中、店舗におけるモバイル決済の普及が推し進められていることは確かだ。小規模小売業者から、「微信支付や支付宝を導入しないと、商売に影響が出る」という声も聞こえてくる。
だが艾瑞諮詢の最新の報告書をみると、中国のモバイル設備の浸透率と決済シーンのカバー率は基本的に飽和状態に達しており、今後はオンラインとオフラインの融合や決済シーンの革新がモバイル決済成長の新たな原動力になるとみられるという。(編集KS)
「人民網日本語版」2017年8月2日
![]() |
|
![]() |