全国の消費による貧困扶助月間、北京・張家口でスタート

全国の消費による貧困扶助月間、北京・張家口でスタート。「全国の消費による貧困扶助月間・美しき山河に果物が香る」をテーマとする、張家口特色農産物北京展示即売が19日、北京市消費扶貧双創センターでスタートした…

タグ:貧困扶助

発信時間:2020-09-21 16:15:33 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 「全国の消費による貧困扶助月間・美しき山河に果物が香る」をテーマとする、張家口特色農産物北京展示即売が19日、北京市消費扶貧双創センターでスタートした。


 第24回冬季五輪を共同開催する北京と張家口が共同で打ち出したこのイベントは、張家口市人民政府、北京市貧困扶助支援弁公室、全国供銷総社新合作集団、首農食品集団が主催し、張家口市貧困扶助弁公室、張家口市供銷合作総社、北京市消費扶貧双創センターが事務局となる。3日間のイベントにおいて、張家口地区の農産物販売企業56社が「オフラインで北京に進出し、オンラインで全国に販売」という形式を通じ、10の国家級貧困県、1つの省級貧困県を含む張家口の14県・区の50以上のブランドの300種以上の特色ある農産物を展示即売する。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年9月21日






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