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国家航天局月探査・宇宙事業センターの発表によると、火星ローバー「祝融号」は15日まですでに火星の60日間に渡り作業を続けており、累計で450メートルを走行している。
祝融号は12日、南に向け巡視・探査する途中、落下傘の近くを通った。測位地形カメラを使い撮影を行った。
画像には、燃えた落下傘の全貌が映っている。撮影時、火星ローバーは落下傘から約30メートル、着陸地点から約350メートル離れていた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年7月16日
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