今年1-10月に輸出が倍増、EVが海外で好評を博す理由は?

中国網日本語版  |  2022-11-09

今年1-10月に輸出が倍増、EVが海外で好評を博す理由は?。

タグ:輸出

発信時間:2022-11-09 15:11:34 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

 中国汽車工業協会の許海東副チーフエンジニアは、「中国の新エネ車の平均輸出単価は現在3万ドル前後だ。現在の輸出車のほぼすべてにインテリジェントコネクテッド機能が、さらには各種言語の音声・識別機能が搭載されている。そのため中国車の競争力は低くない」と述べた。


 某自動車ブランド国際販売サービス責任者は、「現地のナビゲーションサービスとリンクし、スマート音声システムによってスペイン語、フランス語、英語、ポルトガル語、アラビア語などの各国の言語を提供する。また音声による自動車制御やインタラクションなどの機能をサポートする。スマート運転席は将来的に数十種の現地の言語と文章を提供する。スマート化と現地化は、輸出車が現地消費者から認められる上で重要だ」と述べた。


 また日本メディアの報道によると、名古屋大学の山本真義教授らがある中国製の低価格EVを分解・分析したところ、この車が日本製の部品ではなく主に中国製を使用しており、製造コストが約50万円であることが分かった。


 報道は、「この車は二本のEV産業に衝撃を及ぼしている」と評価した。


 工業・情報化部設備工業発展センターの姚振智副主任は、「産業のモデル転換及び高度化を見ると、(自動車の)産業集約度が持続的に上がっている。中国の自動車産業は現在、構造調整の最中にある。これは産業チェーンの国際的な競争力が着実に強化されている重要な理由だ」と述べた。


 政策の働きかけを受け、中国のEV産業クラスタが持続的に拡大している。


 蔚来汽車の奉瑋CFOは、「中国には世界一のリチウム電池産業チェーン、世界でもレベルの高い科学技術産業及びハード産業のサプライチェーンがある。過去十数年の発展を経て、中国の新エネ車産業チェーンが力強く発展している。全産業チェーンのサポートを受け、中国は新エネ車製造面で他にはないコスト力をつけている」と述べた。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年11月9日


<  1  2  


Twitter Facebook を加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集     中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで