深セン世界招商大会2022(招商は「企業誘致・資金導入」)が9日、開かれた。アマゾン、インテル、マースクなどの投資主体を含む315件のプロジェクトの契約が交わされた。意向投資総額は8790億元。
深セン招商大会で2019−21年に契約が交わされたプロジェクトは600件超で、意向投資総額は2兆元超。投資総額が4年間で着実に増加したが、これと同時に新エネ、電子情報、生態環境保護、バイオ医薬、新材料などを始めとする一連の戦略的新興産業プロジェクトが深センで根を下ろし、発芽し、すくすくと成長している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年12月12日