share

EV消費ブーム、中国のエネルギーのモデル転換を加速

中国網日本語版  |  2024-01-09

EV消費ブーム、中国のエネルギーのモデル転換を加速。

タグ:EV消費ブーム

発信時間:2024-01-09 13:52:57 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 スペインのウェブサイトは6日、「電気自動車(EV)の消費ブームが、中国のエネルギーのモデル転換を加速中だ。中国人はEVの経済性に注目している。コスト削減と先進技術はEVの見所だ」と伝えた。


 ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスの統計によると、中国の新エネ車保有台数はすでに1800万台を超え、世界の約半分を占め、米国の4倍以上にのぼっている。EV普及が最も遅れている欧州諸国の一つであるスペインでは、道路上を走行するEVは約15万台のみと見積もられている。専門家は、EVは2026年に中国の新車販売台数の過半数を占めると予想している。


 EVは世界で需要が最も多い中国製品の一つで、多くの西側自動車ブランドから警戒されている。米デイトン大学のロバート・ブレザ教授はブルームバーグに、「はっきり言えるのは、EVが1台生産されるたびにガソリン車が1台減ることだ。中国のEVが今後10年も現在の成長率を保てば、世界の販売を独占できるだけでなく、世界の化石燃料の消費にも決定的な影響を及ぼすだろう」と述べた。


 GIS repostsのアナリストは、「中国の新エネ車の年間販売台数は20-22年の間に130万台から680万台に急増した。中国のEV年間販売台数は22年に8年連続で増加した」と述べた。


 中国のEV産業の発展ペースはさらに5Gネットワーク拡大からのサポートを受けた。これはEV使用のデジタル化と、EVの公共交通及びタクシーサービスにおける普及を促進した。上述したアナリストは、「中国政府の高い実行力はどの国でも想像できないものだ」と述べた。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年1月9日


Twitter Facebook を加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集     中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで