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1月1日より関税が調整、関税撤廃がさらに拡大

中国網日本語版  |  2024-01-09

1月1日より関税が調整、関税撤廃がさらに拡大。

タグ:関税

発信時間:2024-01-09 15:06:26 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 今年1月1日より関税の新たな調整が始まり、「関税撤廃」が高頻度で用いられる言葉となっている。一部の抗がん剤、希少疾患治療薬、その原材料などの関税を撤廃。塩化リチウム、炭酸コバルト、栽培用スイートコーンの輸入暫定税率を0%に引き下げ。中国とニカラグアが各自の約60%の品目の関税を即時撤廃。


 専門家は、「中国の関税は近年、全体的に下がり続けている。関税撤廃時代に入る商品が増えている。これは国内と海外の2つの市場の2種の資源の相乗効果の強化、民生の福祉促進、企業発展支援、国内の産業チェーン及びサプライチェーンの安定と円滑の維持に有利だ。また高水準の対外開放の促進にも有利で、世界に中国の発展のより多くのチャンスを分け与える」と述べた。


 専門家は、「塩化リチウムや炭酸コバルトなどの商品は新エネ車業界の重要原材料で、蛍石も重要な鉱産資源だ。これらの商品の関税の大幅な引き下げは、企業の世界的な資源配置を支え、生産コストを削減し、産業チェーン及びサプライチェーンの強靭性を高める」と分析した。


 地域的な包括的経済連携(RCEP)協定は今年、発効・施行の3年目を迎えた。15のRCEP参加国は同協定の取り決めに基づき、軽工業、自動車、電子、石油化学などの製品の関税をさらに引き下げる。関税が撤廃される製品がさらに増える。


 東岳集団の貿易担当者の韓潔氏は、「RCEP施行から2年で、関税減免のボーナスが急速に引き出された。当社は原産地(累積規則)の優遇制度を利用しRCEP諸国に輸出し、取引先の輸入関税を累計で500万元以上減らした。当社の製品の国際市場における競争力を効果的に高めた」と述べた。


 海南自由貿易港の原料及び補助材料の関税が2020年12月1日、撤廃された。海南自由貿易港はこれに続き、交通ツール及びボートや自社用生産設備の関税を撤廃した。


 海南省交通運輸庁の責任者によると、財政部、税関総署、税務総局は先ほど通知を通達し、海南自由貿易港の交通ツール及びボートの関税撤廃制度を調整し、新たに22品目の関税を撤廃した。今回発表された文書は新たな状況と新たな変化を見据え、輸入交通ツール及びボートの関税撤廃の適合性をさらに高める。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年1月9日


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