商務部(省)の何詠前報道官は22日の定例記者会見で、対日レアアース輸出規制に関するメディアからの質問に答えた。
【記者】報道によると、日本企業が中国からレアアース(希土類)を輸入する際、追加資料の提出を求められ、レアアースの用途とレアアース販売業者に関する情報を提供することになったとのことだが、こうした新措置は中国商務部の指示なのか。また、軍民両用(デュアルユース)品目の対日輸出規制に関して、商務部はほかにどのような具体的な指示と措置を打ち出したか。
【何報道官】中国は責任ある大国として、核拡散防止の国際的義務を一貫して積極的に履行し、法律・法規に基づいて、日本の軍事ユーザー、軍事用途、および日本の軍事力向上に寄与するその他の最終用途に使われる全ての軍民両方品目の輸出を禁止した。その目的は、日本の再軍事化と核保有の企みを阻止することにあり、完全に正当で合理的かつ合法的な措置だ。これと同時に、中国は常に世界の産業チェーン・サプライチェーンの安定と安全のために努力している。輸出規制に関する申請と審査などのプロセスはいずれも法律に基づいており、法規に合致している。ここで繰り返し説明しておくが、民間用途であることが確実に保証されているなど、条件に合致した輸出申請は認可される。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年1月26日
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